マウス ワイヤレス 折りたたみ ベストフィット 高精度 Arc mouse [パソコン]
これが、マイクロソフトArcマウス です。
はじめて見たときに、あまりに斬新なデザインのため、マウスだとは思いませんでした。
パッケージの裏側には、
・快適さを高めたデザイン
・携帯性を高めた折りたたみ式
が、強調されて書かれています。
マウスが折りたたみ式とは、考えもつかない発想です。
上から見ると、よくある普通のマウスです。(カラー:ブラック)
製品仕様:
・高性能レーザーマウス
・2.4GHz ワイヤレス
・最大10mの電波受信範囲
・4ボタン
・折りたたみ時は、約2/3のサイズ
・折りたたみ動作で電源オン/オフ切り替え
・丈夫な金属製ヒンジ
・USBマイクロトランシーバ-(着脱式でマウス底部に磁石で吸着)
・Windows/Mac対応
・携帯用ケース(袋)付き
・単四電池2本使用(付属)
・電池寿命 約6ヶ月
・寸法: 縦108 x 横57 x 高さ35mm
・重さ: 67g/90g(バッテリ-含む)
・発売: 2008年10月
・定価: 4700円
・本体、USBマイクロトランシーバー、携帯用袋、電池 で一式です。
本体を折りたたんで、袋に入れることができます。
このように本体を伸ばすと、電源オンとなり使用できます。
未使用時・携帯時は、本体を折り曲げて、電源オフにします。
本体を伸ばすと、電源オンとなり、中央部のインジケーターが緑色にしばらく点灯します。
折りたたんだ状態
今まで使用していた、ロジクール V450 nano と比較してみました。
V450 nano は、高精度レーザーマウスで、快適な使用感です。
比較すると、やはり重量が 70g/118g(バッテリー含む) あるため、重く感じられます。
厚みは、かなり違うことがわかります。
気に入った点:
・マウスを動かすというよりは、滑らせるという表現に近い操作感。 動きの軽さが想像以上。
・手にすっぽりと収まり(ベストフィット)操作しやすい。
・コンパクト過ぎず、長時間使用しても手が疲れにくい。
・レーザーが高精度で、反応が早い。 また、マウスパッドが不要。
・手触りがいい。
・デザインがいい。
・携帯時に、折りたたんで小さくなる。
・折りたたみ部は、丈夫な金属ヒンジを使用している。
・折りたたんだ時の音に、しっかりした重量感がある。
・付属の携帯袋の口の部分が、自然に締まる構造になっている。
以上、今すごく気に入っています。
↓Amazon 3,339円(2011/04/10)
マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ブラック ZJA-00017
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- メディア: Personal Computers
↓Amazon 3,339円(2011/04/10)
マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ホワイト ZJA-00050
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- メディア: Personal Computers
↓楽天 (2011/04/10)
高速 A4プリンター コピー スキャナ モノクロレーザー [パソコン]
高速A4モノクロレーザープリンター・コピー・スキャナ機能付き
Canon MF4330d です。
A4モノクロプリント、コピーが高速にできるレーザープリンタをさがし、この機種を選びました。
コピーもプリントも高速A4毎分22枚
上面の半透明プラスチック板は、最大35枚まで連続コピーが可能な、「自動原稿送り装置」です。
コピー/スキャナの切り替えは、見ての通り、前面操作パネルにあるボタンを選びます。
※仕様
・最大原稿サイズ :A4
・コピー時解像度 :600dpi×600dpi
・複写、印刷速度 :22枚/分
・給紙カセット :250枚
・接続 :USB2.0Hi-Speed
・本体寸法 :390(幅)×450(奥行)×455(高さ)mm
・本体重量 :12kg
・トナーカートリッジ :A4モノクロ5%原稿 約2,000枚印刷可能
・本体価格 :オープン(参考価格30,000円) (実売価格23,000円前後)
・トナー価格 :8,190円(実売価格6,000円前後) (リサイクルトナー:5,000円前後)
背面
トナーカートリッジを装着したところ
用紙250枚セットしました。 本体より多少手前にはみ出ています。
用紙の上にカバーをセットしたところ(のせるだけの簡単なもの)
※購入の決め手になったところ
・高速コピー、高速印刷毎分22枚
・立ち上がりが早い、9秒でコピー・印刷が開始できる
・インクジェットのようなインクの目詰まりがない
・用紙が250枚セットできる
・最大35枚までの連続コピーが可能な「自動原稿送り装置」標準装備
・両面コピー・印刷機能標準搭載 (注意:両面原稿には対応していません)
・トナーカートリッジ 実売6,000円程度で、コピー・印刷 3円/枚
・スキャナ機能(カラースキャナ)装備
※チョット便利機能
・A4 2枚をA4片面1枚に、A4 4枚を両面1枚にコピーをまとめられる
・カードの両面を用紙の片面にコピーすることができる、「IDカードコピー機能」搭載
A4モノクロコピーと印刷を主に利用する方には最適です。
↓amazon 23,034円(2010/07/15)
Canon Satera A4モノクロレーザー複合機 MF4330d
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
携帯できる コンパクト スイッチングハブ USB給電対応 [パソコン]
「USBバスパワーで動作するポケットサイズの薄型ハブ」
I-O DATA 5ポートスイッチングハブ ETX2-SH5S です。
LAN接続端子が左に3ポート、右に2ポートと電源端子が付いています。
これで、外形が幅68mm、長さ80mm、厚さ13.6mm というコンパクトサイズです。
[仕様]
・LANポート :100BASE-TX 全ポート「AutoMDI/MDI-X」 「オートネゴシエーション」対応
・コネクタ :RJ-45×5ポート
・外 形 :80(W)x68(D)x13.6(H)mm
・重 さ :50g(本体のみ) 190g(本体+USBケーブル+ACアダプター)
・USB給電 :ケーブル長0.5m
・ACアダプタ:ケーブル長1.8m
・定価 :2,700円
パッケージの状態です。
[良い点]
・80x68x13.6mm 50gのコンパクト軽量サイズで、LANポートを5ポート搭載
・USB給電対応のため、ノートパソコンから電源をとれる
・ノートパソコンと一緒に持ち歩けば外出先で手軽にLANを組むことができる
・静音ファンレス
・ACアダプタも付属
パッケージの本体裏側にある、説明図です。
本体、USB給電ケーブル、ACアダプタ で一式です。
ノートパソコンのUSBポートから給電しています。
USB給電して、LANケーブルを接続した状態です。
青色のLANケーブルが、スイッチングハブへ接続され、
白色のLANケーブルを、ノートパソコンに接続しています。
この状態で、残り3ポートが使用可能です。
外出先でLANを組みたい場合に、軽量コンパクトで気軽に携帯できるため便利です。
また、お手頃価格です。
↓amazon 2,115円(2010/07/14)
I-O DATA 100BASE-TX/10BASE-T対応 5ポートレイヤー2スイッチングハブ(メタルブラック) ETX2-SH5SBK
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- メディア: エレクトロニクス
SANWA SUPPLY D09-9M25F RS-232C変換アダプタ
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: エレクトロニクス
続々 Windows7 ついに発売 [パソコン]
Windows7 がついに明日2009年10月23日に発売されます。
Windows Viata は、重くて高性能CPUと2GB以上のメモリが必要でしたが、
Windows7 は、Vistaよりははるかに軽快に動作します。
起動・終了は、WindowsXPよりも速くなったようです。
また、複数のソフトを実行しても、メモリの消費量がVista程多くないために
それほど高性能なパソコンでなくても、快適に動作するとの事。
現在、Windows7 RC 64ビット版(プレリリース版)と
WindowsXP をインストール使用していますが、Windows7 の方が軽快に動作しています。
Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版 があるようなので、
早速購入する予定です。
↓amazon (2009/10/22 18,800円)
Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- メディア: DVD-ROM
↓amazon (2009/11/15 4,300円)
グリーンハウス 233倍速(37MB/s)ハイスピードコンパクトフラッシュ 16GB GH-CF16GD
- 出版社/メーカー: グリーンハウス
- メディア: エレクトロニクス
BUFFALO デスクトップPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 1GB D2/667-S1G/E
- 出版社/メーカー: バッファロー
- メディア: エレクトロニクス
続 Windows7 RC版 パソコン組立DIY 安い快適 [パソコン]
前回準備した、パソコン部品を組み立てました。
1.マザーボードに、CPUとCPUファンを取付ける。
2.↑マザーボードを、パソコンケースに固定する。
3.メモリ、電源を取付ける。
4.ハードディスク、DVDドライブを取付ける。
5.電源コード・通信ケーブルを各機器に接続する。
6.ケースの電源・ハードディスク用点灯ランプ・リセットスイッチなどのコードを接続する。
また、ケースファンの電源コードを接続する。
取付け箇所は、マザーボードの説明書に記載されてます。
以上で、組立完了です。
さっそく、Windows7 RC 64ビット版をインストールしました。
軽快にサクサク動いてます。 Windows Aeroの動作も確認できました。
Aero関連、デスクトップ操作関連の新たな機能の動画は、以下で見ることができます。http://japan.zdnet.com/video/screencast/story/0,3800079413,20392762,00.htm
パソコン性能を、Windows7 RC版のWindowsエクスペリエンス インデックスで確認しました。
この評価値は、Windows7より1.0~7.9の値で表示されます。
「コントロールパネル」-「パフォーマンスの情報とツール」 より実行できます。
結果は、
詳細は、
グラフィックス評価が低いのは、マザーボードがグラフィック機能内蔵タイプの少し前のモデルのためと思われます。
かかった費用を考えれば、これだけ動いて、この評価は十分満足です。
1.マザーボードに、CPUとCPUファンを取付ける。
2.↑マザーボードを、パソコンケースに固定する。
3.メモリ、電源を取付ける。
4.ハードディスク、DVDドライブを取付ける。
5.電源コード・通信ケーブルを各機器に接続する。
6.ケースの電源・ハードディスク用点灯ランプ・リセットスイッチなどのコードを接続する。
また、ケースファンの電源コードを接続する。
取付け箇所は、マザーボードの説明書に記載されてます。
以上で、組立完了です。
さっそく、Windows7 RC 64ビット版をインストールしました。
軽快にサクサク動いてます。 Windows Aeroの動作も確認できました。
Aero関連、デスクトップ操作関連の新たな機能の動画は、以下で見ることができます。http://japan.zdnet.com/video/screencast/story/0,3800079413,20392762,00.htm
パソコン性能を、Windows7 RC版のWindowsエクスペリエンス インデックスで確認しました。
この評価値は、Windows7より1.0~7.9の値で表示されます。
「コントロールパネル」-「パフォーマンスの情報とツール」 より実行できます。
結果は、
詳細は、
グラフィックス評価が低いのは、マザーボードがグラフィック機能内蔵タイプの少し前のモデルのためと思われます。
かかった費用を考えれば、これだけ動いて、この評価は十分満足です。
Windows7 RC版 パソコン組立DIY 安い快適 [パソコン]
時期OSのWindows7が10月22日発売される。
その前にMicrosoftから提供されているWindows7 RC版を、現パソコンにインストールしたが動作しなかった。
最速マシンを買えばよいのだが、どうせなら部品を購入して自作してみることにしました。
そこで、この際ケース以外を全て新しくすることにしました。
現パソコンは、6年前の
OS:WindowsXP
マザーボード :ASUS A7V333 (VIA KT333)
CPU :AMD Athlon XP 1800+
メモリ :PC2700メモリ 1.5G
ハードディスク :160GB IDE
と、かなり老朽化している。また動作も遅く感じられるようになってきている。
安くて、そこそこ快適に動作するものにするため、最新ではなく少し値段がこなれた部品を選んでみました。
OS:Windows7 RC版
マザーボード :BIOSTAR TA780G M2+
(ATi RADEON HD 3200 VGA統合)
CPU :AMD Athlon X2 Dual-Core 7850 Black Edition SocketAM2+
メモリ :CFD FSH1066D2C-K4G DDR2 PC2-8500 2GBx2枚
ハードディスク :HITACHI Deskstar P7K500 500G SATAⅡ 7200rpm 3.5inch
光学ドライブ :LG GH22NS40SL (DVDスーパーマルチドライブ Serial ATA)
電源 :Scythe 超力SCPCR-500 (500W)
計33,259(2009/08/01)
後は、組立てるだけです。
その前にMicrosoftから提供されているWindows7 RC版を、現パソコンにインストールしたが動作しなかった。
最速マシンを買えばよいのだが、どうせなら部品を購入して自作してみることにしました。
そこで、この際ケース以外を全て新しくすることにしました。
現パソコンは、6年前の
OS:WindowsXP
マザーボード :ASUS A7V333 (VIA KT333)
CPU :AMD Athlon XP 1800+
メモリ :PC2700メモリ 1.5G
ハードディスク :160GB IDE
と、かなり老朽化している。また動作も遅く感じられるようになってきている。
安くて、そこそこ快適に動作するものにするため、最新ではなく少し値段がこなれた部品を選んでみました。
OS:Windows7 RC版
マザーボード :BIOSTAR TA780G M2+
(ATi RADEON HD 3200 VGA統合)
CPU :AMD Athlon X2 Dual-Core 7850 Black Edition SocketAM2+
メモリ :CFD FSH1066D2C-K4G DDR2 PC2-8500 2GBx2枚
ハードディスク :HITACHI Deskstar P7K500 500G SATAⅡ 7200rpm 3.5inch
光学ドライブ :LG GH22NS40SL (DVDスーパーマルチドライブ Serial ATA)
電源 :Scythe 超力SCPCR-500 (500W)
計33,259(2009/08/01)
後は、組立てるだけです。
- ショップ: カズプラン パソコン&インテリア
- 価格: 7,280 円
無線LANアクセスポイント 低価格でハイパワー機能豊富 [パソコン]
ビジネス向け、比較的低価格ハイパワーで機能豊富な無線LANアクセスポイント
バッファロー WAPS-HP-G54です。
20~30m離れた建物間でのネットワーク接続を行うために選びました。
設置場所は、窓ガラスは電波を通すためお互いに見える窓側に取付ける予定です。
↑amazon 15,380円(2009/08/25)
主な機能
1.11g/11bに対応した低価格普及モデル
2.ハイパワー設計により従来法人向け無線LAN製品に比べ大幅に感度を向上
3.水平無指向性アンテナを採用し、上下階への電波漏れによる干渉を抑制
4.強力な無線LAN通信の暗号化規格「WPA2対応」
アクセスポイントの近くではより高速に、離れた場所からの通信も途切れにくく快適な通信環境とすることが可能との事。
↑amazon 7,486円(2009/08/25)
受信側子機は、バッファロー WLI-TX4-G54HP にしてみました。
1.4ポートのスイッチングHubを搭載し、複数のネットワーク機器が接続できる。
2.11g/11b対応
3.電波出力強化機能「AirStationBooster(エアステーションブースター)」も搭載しハイパワー化を実現。
との事。
次回は、実際に使用してみた結果を報告します。
バッファロー WAPS-HP-G54です。
20~30m離れた建物間でのネットワーク接続を行うために選びました。
設置場所は、窓ガラスは電波を通すためお互いに見える窓側に取付ける予定です。
BUFFALO Air Station PRO ハイパワー11g&b 無線LANアクセスポイント WAPS-HP-G54
- 出版社/メーカー: バッファロー
- メディア: エレクトロニクス
↑amazon 15,380円(2009/08/25)
主な機能
1.11g/11bに対応した低価格普及モデル
2.ハイパワー設計により従来法人向け無線LAN製品に比べ大幅に感度を向上
3.水平無指向性アンテナを採用し、上下階への電波漏れによる干渉を抑制
4.強力な無線LAN通信の暗号化規格「WPA2対応」
アクセスポイントの近くではより高速に、離れた場所からの通信も途切れにくく快適な通信環境とすることが可能との事。
↑amazon 7,486円(2009/08/25)
受信側子機は、バッファロー WLI-TX4-G54HP にしてみました。
1.4ポートのスイッチングHubを搭載し、複数のネットワーク機器が接続できる。
2.11g/11b対応
3.電波出力強化機能「AirStationBooster(エアステーションブースター)」も搭載しハイパワー化を実現。
との事。
次回は、実際に使用してみた結果を報告します。
IDE SATA 内蔵ハードディスクをUSB接続 [パソコン]
これが、2.5インチ/3.5インチのIDE、SATAハードディスクをUSB接続できるコネクタ
名前は、"SATA+IDEつながーるKIT USB" 株式会社ノバック の製品です。
何が便利かと言うと、
☆ハードディスクの入替え時に便利
パソコンのハードディスクを新しい物に交換したい時に、旧ハードディスクをはずして
新ハードディスクを取付けOSを新規インストールします。
その後、旧ハードディスクを上記つながーるKITで、USB接続するとハードディスクが
認識されます。
この状態で旧ハードディスクの必要なデータをコピーできます。
ハードディスクは、以前主流だったIDEでも、現在主流のSATAも、
ノートパソコン用2.5インチでも接続可能です。
↑内蔵IDEハードディスクを接続したところ。
電源が入っている時中央の赤ランプが点灯します。
ハードディスクアクセス中は、緑ランプが点滅します。
SATAハードディスクの場合は、右側のSATA用コネクタにセットします。
↑ノートPC用2.5インチハードディスクを接続したところ。
付属のノートPC接続用台座にセットしています。
下に見える右側の線は、ACアダプタ。左側の線は、USB接続ケーブルです。
☆あまったハードディスクを接続して、バックアップできるから便利
あまったハードディスクに現在使用しているハードディスクデータをバックアップ
しておけば安心です。
常時接続しておきたくない場合、必要な時のみUSB接続して使えます。
☆パソコンが起動しない場合、他パソコンにUSB接続して復旧できるから便利
ハードディスクの一部が読込めない、OSが立ち上がらないなどの場合、
ハードディスクを取出して、他のパソコンにUSB接続すればデータを
読込める場合があります。
このように ”つながーるKIT USB” は、1台あると何かと便利です。
↓amazon 5,198円(2009/08/17現在)
NV-USA2000 SATA+IDE HDDつながーるKIT USB
名前は、"SATA+IDEつながーるKIT USB" 株式会社ノバック の製品です。
何が便利かと言うと、
☆ハードディスクの入替え時に便利
パソコンのハードディスクを新しい物に交換したい時に、旧ハードディスクをはずして
新ハードディスクを取付けOSを新規インストールします。
その後、旧ハードディスクを上記つながーるKITで、USB接続するとハードディスクが
認識されます。
この状態で旧ハードディスクの必要なデータをコピーできます。
ハードディスクは、以前主流だったIDEでも、現在主流のSATAも、
ノートパソコン用2.5インチでも接続可能です。
↑内蔵IDEハードディスクを接続したところ。
電源が入っている時中央の赤ランプが点灯します。
ハードディスクアクセス中は、緑ランプが点滅します。
SATAハードディスクの場合は、右側のSATA用コネクタにセットします。
↑ノートPC用2.5インチハードディスクを接続したところ。
付属のノートPC接続用台座にセットしています。
下に見える右側の線は、ACアダプタ。左側の線は、USB接続ケーブルです。
☆あまったハードディスクを接続して、バックアップできるから便利
あまったハードディスクに現在使用しているハードディスクデータをバックアップ
しておけば安心です。
常時接続しておきたくない場合、必要な時のみUSB接続して使えます。
☆パソコンが起動しない場合、他パソコンにUSB接続して復旧できるから便利
ハードディスクの一部が読込めない、OSが立ち上がらないなどの場合、
ハードディスクを取出して、他のパソコンにUSB接続すればデータを
読込める場合があります。
このように ”つながーるKIT USB” は、1台あると何かと便利です。
↓amazon 5,198円(2009/08/17現在)
NV-USA2000 SATA+IDE HDDつながーるKIT USB
携帯電話のデータをパソコンへ高速転送 [パソコン]
携帯電話のデータをパソコンへ転送するには、専用のUSBケーブルで接続して、携帯電話付属ソフトを使っていましたが、遅くて待っていられません。
何か高速に転送できる方法はないかと探していたところ、MicroSDメモリカード専用のカードリーダ/ライタを見つけました。
なんとパッケージ裏の説明には”高速転送モデル 1GBのデータを60秒で読み込み70秒で書込みできます” の記載あり。
すぐに試してみました。MicroSDカードは、このようにセットします。
そして、パソコンのUSBに接続するだけです。自動認識されメモリ内のフォルダが表示されます。
デジタルカメラのSDカードと同じように、必要なファイルを選択してコピーすると、「速い!」 写真など大量のデータが高速転送されます。
もう携帯電話専用のUSBケーブルと付属ソフトを使うことはないでしょう。
何か高速に転送できる方法はないかと探していたところ、MicroSDメモリカード専用のカードリーダ/ライタを見つけました。
なんとパッケージ裏の説明には”高速転送モデル 1GBのデータを60秒で読み込み70秒で書込みできます” の記載あり。
すぐに試してみました。MicroSDカードは、このようにセットします。
そして、パソコンのUSBに接続するだけです。自動認識されメモリ内のフォルダが表示されます。
デジタルカメラのSDカードと同じように、必要なファイルを選択してコピーすると、「速い!」 写真など大量のデータが高速転送されます。
もう携帯電話専用のUSBケーブルと付属ソフトを使うことはないでしょう。
バッファローコクヨサプライ BUFFALO カードリーダー/ライター microSD 5メディア対応 シルバー BSCRMSDU2SV
- 出版社/メーカー: バッファローコクヨサプライ
- メディア: エレクトロニクス
スゴイアダプタ ハードディスクSATA→PATA変換アダプタ [パソコン]
これがスゴイアダプタ SATAです。
上図が少し前のパソコンに使われていたIDE(PATA)ハードディスクの接続端子です。
これが現在主流のSATAハードディスクの接続端子です。
赤枠内がハードディスク端子、緑枠内が電源端子で、SATAの方が端子が小さくなっています。
ハードディスクの性能はSATAの転送速度の方が早くなり、良くなっています。
価格はSATAの方がIDE(PATA)と比べて安くなり、IDE(PATA)は既に生産していないメーカーもあり在庫限りで手に入りにくくなってきています。
少し前のデスクトップパソコンのハードディスク(IDE)が壊れてしまった場合、新しいパソコンを購入するのが一番です。
しかし、内蔵ハードディスクのみを交換して使用したい場合は、SATAハードディスクを購入し、SATA→PATA変換アダプタ(スゴイアダプタ)を使用するのが良いでしょう。
このようにSATAハードディスクを接続すれば、少し前のパソコンでも使用できるようになります。
SATAであれば、パソコンを新しくした場合でも使えるため便利です。
IDE接続側
上から見た図
システムトークスの製品です。
詳しくは、http://www.system-talks.co.jp/product/sata/tr150vh/sata-tr150vh_nr.htm こちらで
↓Amazon 2,982円(2011/02/20)
↓楽天 3,063円(2011/02/20)
- ショップ: ECカレント
- 価格: 3,063 円