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音質と遮音性に優れた高耐久ヘッドホン [サウンドオーディオ]

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これが音質と遮音性に優れた高耐久ヘッドホン PIONEER HDJ-1000

特徴は、
・密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
・高感度50mmユニット採用、音質と遮音性に優れたプロDJ仕様
・高耐久性パーツを採用、過酷な使用に耐えうる堅牢設計
・装着感の高いイヤーパッド、携帯に便利な折りたたみ構造採用
・DJプレイに役立つ90°スイベル機構、MONO/STEREOスイッチ付
・メタリックでクラブシーンに映えるスタイリッシュデザイン
・専用収納袋付き
・ヘッドホン端子とイヤホン端子に接続可能
との事です。

実際、何種類もある中からこれを選んだのは、
イヤホンや値段で判断すべきではないが、4~5千円ほどのヘッドホンは、低音はいいが中高音が若干こもっているとか、高音が誇張されすぎている、ボリュームを上げると音われする、ボーカルに力が無い等、なかなか満足できなかった。
また、これはいいと思っても遮音性が低く、屋外や電車内など外部の音でかき消され、まともに聞いていられない。
ノイズキャンセリングヘッドホンもいろいろと発売されていて、周囲のノイズを低減してくれ、自分だけの世界に入れると思うが、何せその分当然価格が高い(2~6万)。
HDJ-1000の実売価格は1万3千円前後。

HDJ-1000の良い点は、
・遮音性が高い(音漏れがほとんどない)
・片出しカールコードで、邪魔にならない。また、コード長が1~2mに伸び縮みするので便利
・ビートのある低音は、歯切れがよく、濁りがなくクリアでボリュームを上げると、頭にズンズン響いてきて心地良い。例えば、安室奈美恵BestFictionのDo Me More、Baby Don't Cry などビートのある低音は最高にいい。そうかと言って、ボーカル(中高音)も特に誇張したりこもったりすることもなく、癖がなくクリアな音に聴こえる。
・決めてになったのは、ジャズボーカルを聴いた時に、ボーカルはいい感じで前に出てきて、バックの楽器の控え目な音も1つ1つの音がはっきりと、混ざり合うことなく聞こえてきた点だ。
・多少耳をつぶす程度の圧迫感があるが、フィット感があり長時間使用しても特に不快感はない。やわらかすぎたり、耳をすっぽり包み込むタイプよりは、個人的には好きだ。


人により、好みは違うが誰が聴いても悪いとは言わない音だと思う。
DVDで映画を見るときに使用しても、音の広がりが伝わってきて臨場感があり、また低音に迫力があってよい。
また、プロDJ仕様ということで耐久性に関しても安心できる。
イヤホンや、ヘッドホンに満足していない人は、ぜひ聴いてみる価値があると思う。

Pioneer DJ用密閉型ダイナミックステレオヘッドホン HDJ-1000

また、上位機種のプロ用DJヘッドホンHDJ-2000(実売3万円前後)もある。

パイオニア DJヘッドホン HDJ-2000

パイオニア DJヘッドホン HDJ-2000

  • 出版社/メーカー: パイオニア
  • メディア:



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個性的で好きな場所におけるFORIS.TV [サウンドオーディオ]

 


この印象的なスタイルはいかがでしょうか?
画面とスピーカーが一体化した、巷に氾濫している液晶テレビとはちょっと違う個性的なスタンド型。
部屋の好きな場所に気軽に置けます。高さも4段階(0,50,100,150mm)に調整可能なので、
座って、ソファーで、椅子から、ベットに寝転んでなど自由自在です。画面の向きも左右180度ずつ
楽に回転できるのでどこからでも見ることができます。
EIZOの26V型地上・BS・110度CSデジタル(DVDプレーヤー内蔵)ハイビジョン液晶テレビです。
EIZOとはコンピュータなどの液晶モニターのトップブランドの会社です。
このため、「画質は映像ソース本来の色調や、なめらかさを忠実に表現することを目指して開発され、見る人にやさしく、目に負担をかけない快適な画像作り」。ここまでで、もう手に入れたくなりました。
DVDプレーヤーは扇状に開くトレイで、スピーカーは見てのとおり大口径でDTS、DOLBY DIGITAL対応伸びのある豊かな音です。
色はレッドですが、思ったほど主張せずなじみやすい色でした。この他にブルー、シルバー、ブラック、ダークブラウンもあるとのこと。使ってみての感想は、さすがEIZOのテレビ!。満足の一言です。
興味のある方は、http://foris.tv/ でじっくりと、このテレビの良さを感じてください。


いまどきのICレコーダーは使える [サウンドオーディオ]

これどうですか?OLYMPUS VoiceTrek V-40です。

大きさ比較のためCDケースの上に置いてみました。
長さ94.8x幅38.2x厚み11mm 重量46g(電池含む)

使ってみて何がよかったかというと、
 ・小型軽量
 ・当然高音質ステレオ録音ができる(WMA保存)
 ・512M内蔵フラッシュメモリに最大138時間内蔵マイクで音声録音できる
 ・ケーブルがなくてもパソコンのUSBポートに直接接続できる
 裏側
 ・録音した音声は、早聞き、遅聞きもできる(聞き取れる速度で再生)
 ・専用ボタンにより、簡単に操作できる

  右側側面 音声録音・再生・停止ボタン

 ・MP3、WMA音楽ファイルも高音質再生(SRS社の音響技術WOW搭載)
  ちなみに、D-SNAP SV-SD770V(SD Audio Player)よりもいい音してます
  専用ソフト不要、パソコンから音楽ファイルをコピー・ペーストするだけ

  左側側面 ミュージック・レコーダー切り替えスイッチ

 ・この大きさで、スピーカー内蔵(直径18mm)75mW 単体で聞けるから結構重宝してます
 ・単4電池1本で15時間の録音・再生
いつも持ち歩いて、音楽を聴く、会議・講演など録音・再生してます
気に入りました。

OLYMPUS Voice-Trek V-40

OLYMPUS Voice-Trek V-40

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • 発売日: 2005/10/28
  • メディア: エレクトロニクス


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