スゴイアダプタ ハードディスクSATA→PATA変換アダプタ [パソコン]
これがスゴイアダプタ SATAです。
上図が少し前のパソコンに使われていたIDE(PATA)ハードディスクの接続端子です。
これが現在主流のSATAハードディスクの接続端子です。
赤枠内がハードディスク端子、緑枠内が電源端子で、SATAの方が端子が小さくなっています。
ハードディスクの性能はSATAの転送速度の方が早くなり、良くなっています。
価格はSATAの方がIDE(PATA)と比べて安くなり、IDE(PATA)は既に生産していないメーカーもあり在庫限りで手に入りにくくなってきています。
少し前のデスクトップパソコンのハードディスク(IDE)が壊れてしまった場合、新しいパソコンを購入するのが一番です。
しかし、内蔵ハードディスクのみを交換して使用したい場合は、SATAハードディスクを購入し、SATA→PATA変換アダプタ(スゴイアダプタ)を使用するのが良いでしょう。
このようにSATAハードディスクを接続すれば、少し前のパソコンでも使用できるようになります。
SATAであれば、パソコンを新しくした場合でも使えるため便利です。
IDE接続側
上から見た図
システムトークスの製品です。
詳しくは、http://www.system-talks.co.jp/product/sata/tr150vh/sata-tr150vh_nr.htm こちらで
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