自転車 サイクルコンピュータ ワイヤレス CS500+ POLAR [自転車]
サイクルコンピュータ Polar(ポラール) CS500+ です。
スピードと心拍計測、それと斜度・高度計測機能が付いていて、画面表示が見やすいサイクルコンピューをさがしました。
・ウェアリンクストラップ(上)
・サイクルコンピュータ本体(中央)
・デュアルロック バイクマウント取付台(左)
・スピードセンサー(右上)
・スピードセンサーホイールマグネット(右中)
・スピードセンサー取付台(右下)
・ウェアリンクトランスミッター(下)
・ケーブルタイ 4本(左下)
・デュアルロック バイクマウント(次の写真)
がCS500+ の一覧になります。
今まで使用していた、キャッツアイCC-CD200 は、スピード・ケイデンス機能がある有線式サイクルコンピュータで、この機能に関しては、特に問題も不満もありませんでした。
表示画面サイズは、縦4cm、横5cm。 CC-CD200と比較するとかなり大きく、走行中も見やすいです。
画面下の赤スイッチが、スタート・ストップボタン。
左右の角にある、□(左) △(右)を軽く押すと、画面表示が切り替わります。
心拍計測・斜度・高度計測機能があり、見やすく走行時に操作しやすい機種を絞っていくと、このPolar CS500+ になりました。
メーカーの説明では、
”CS500+とは、CS500の後継機として、2011年11月発売されました。
メモリーがCS500の2倍・記録間隔が短くなり、より正確なデーターを残せます。”
【商品特徴】
ロッカースイッチ、本体の両サイドを軽くクリックするだけで、操作が可能。
大型ディスプレイで視認性が格段に向上しています。
高度計測は1m単位・斜度もリアルタイムでの表示が可能。
【商品概要】
POLARCS500+はサイクルコンピュータとして他を圧倒する、大型ディスプレイ1600mmのワイドスクリーンに、ノングレア加工がほどこされ、太陽光の元、その視認性の良さは、一刻を争うレースにおいても、多くのアドバンテージを与えてくれます。
操作方法もディスプレイの左右をタッチするだけで極めて容易に確実に行えるようになっています。
またCS500本体は50gと軽くしかも、空気抵抗が非常に少ない薄いスタイリッシュなデザインとなっております。
他の計器の通信方式に2.4GHZ の周波数を使った為、従来機に発生したデーター飛びなどは、著しく改善されています。
とのこと。
ロードバイクに、CS500+ を以下の手順で取り付けました。
・サイクルコンピュータを受ける台(デュアルロックバイクマウント)を、ステムに取り付ける。
・スピードセンサーを受ける台を、フロントフォークに取り付ける。
・スピードセンサーを受け台に取り付ける。
・スピードセンサー用ホイールマグネットを、ホイールのスポークに取り付ける。
・サイクルコンピュータを、デュアルロックバイクマウントにセットする。
以上です。
ワイヤレス式のため、有線式のようなコードの取り回しがなく、簡単にセットできました。
スピードセンサーは、完全密封されているため長寿命内蔵電池は交換できません。
ウェアリンク トランスミッター
トランスミッター裏側
電池(CR2025)交換が自分でできます。
CS500+ 本体
高度・斜度・気温 を表示
距離・速度・平均速度 を表示
時刻 を表示
その他にも、速度・ストップウォッチ・心拍数 を表示、消費カロリー を表示などの切り換えが可能です。
オプションとして、
・ケーデンスセンサー(ペダル回転数計)
・データリンク(サイクルコンピュータのデータをパソコン経由で、Polarパーソナルトレーナーホームページへ転送して走行時の運動強度を分析できる)
・パワーキット(出力されるパワーをワット表示する)
などが用意されています。
何回か走行したところ、大画面で見やすく、表示切替操作も左右の角を押すだけで使い易い。
とても気に入ってます。
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